名護のインプラント

もう一度、自分の歯で噛むために

当院症例

名護インプラント 名護市のながた歯科

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インプラントとは、失った歯の代わりに、人工の歯を埋め込む施術法です。
まだ保険対象外で金銭的な負担はありますが、クオリティ・オブ・ライフ※の考え方からすると、失った歯に対しては最高の治療といえます。従来の治療方法では、両隣の歯を削って全体にかぶせるようなブリッジや、歯に針金状のフックをかけと取り外しする入れ歯を用います。そのため、両隣の歯に無理な力がかかりやすく、また手入れも大変になるため、むし歯や歯周病の危険性も高まります。対してインプラントは、まさに自分の歯そのもの。ぐらつきや異物による痛み等もありません。
また、他の健康な歯に影響を与えることもなく、治療は失った歯のみに対して行います。以上の理由から、患者さんには長い目で考えていただき、当院としては、可能な限りインプラントをお勧めしています。なお、当院ではインプラントおよび顎関節症専門医が毎月受診を行っています。ご関心のある方は一度お問い合わせ下さい。※クオリティ・オブ・ライフ(Quality of Life):一般に人の生活の質、すなわちある人がどれだけ人間らしい望み通りの生活を送ることが出来ているかを計るための尺度として働く概念。

ブリッジ・入れ歯とインプラントの比較

名護でインプラントクリニック 名護歯科 ながた歯科

 ブリッジ
左右の健康な歯を削って、その上にかぶせる形で欠損した部分に歯を作る。

インプラント名護 名護歯医者 ながた歯科医院

 入れ歯
バネの力を利用して、欠損部に歯を作る。

名護市のインプラント ながた歯科

 インプラント
ブリッジ(上)に比べ、左右の健康な歯はそのまま残し、新たに歯を再現する。

名護市のながた歯科でインプラント

 インプラント
入れ歯(上)のような口内の固定器具を必要とせず、自分の歯と同じように使える歯を再現する。

 

●治療例(インプラントロケーター)

名護の歯科医院インプラント ロケーター

 

●インプラント治療例1

名護市インプラント ながた歯科

●インプラント治療例2

名護歯科 インプラント

●インプラント治療例3

名護市インプラント ながた歯科

●インプラント治療例4

名護でインプラント

●インプラント治療例5

名護でインプラント

●インプラント治療例6

名護インプラント

●インプラント治療例7

名護市のながた歯科医院はインプラントで失った歯を美しく取り戻す。